あるとき、自分の生きていた経験の中でのそれぞれの点が繋がり、線となる。
その線により自分のこれからの未来を指し示されるということがあるんみたいなんです。
それは、推理小説の中に張り巡らされたふせんが回収されて、事件解決に繋がっていくかのように。
⭐️⭐️⭐️
こう感じる背景には、
自分に面白い出来事あったので、報告させていただきますね。
たぶん、これを読んでくださっている方にも、当てはまっていく可能性が高いと思います。(もしくは既に経験している方もいるでしょう)
せっかくだから、ちょっと自叙伝というか、振り返り日記っぽく紹介させていただきます。
