手術室にて。
麻酔科の医師より。
👨⚕️「🚌や車酔いはしますか?」
🙂「運転が荒くなければ大丈夫です」
その後、手の甲に点滴の針が入りました。痛くて声も出ず。(原則、肘と手首の間。関節から遠い方が、点滴がスムーズに落ちるし、詰まりにくい。そして手は非常ーに痛い)

その後、眠り薬が点滴に入り、その感覚(熱くビリビリ)にさらにびっくり。
…その後、数分で私は熟睡。
…何時間かの眠りから覚めれば、病室にすぐ運ばれていました。
そして、吐気と息苦しさ。
看護師さんに訴えれば、吐気どめを注入してもらえました。
薬の効果が出るまでの10分くらい?は非常に辛かった…こういうとき、コロナ禍じゃなければ、誰かに手を握ってもらったり、背中をさすってもらえていたなら、本当に救われるなー( ; ; )と感じました。
息苦しさは、なんと、酸素マスクとチューブの接続が外れていたのです。
オーイ。これインシデントレポート作成案件だからー🥺と、心でつぶやいた私でした。
でも、すぐに気づいてくれて、対処してくれる機転の効いた看護師さんでラッキーでした。
手術と入院でお世話になった皆様、本当にありがとうございました🌟

なんやかんやあっても
この時代に手術できて、無事退院できたことは、
本当に幸せなことですよね🌟🌟🌟